まなび冒険ラボは、こどもちゃれんじぷち、こどもちゃれんじベビー、こどもちゃれんじプラス、こどもちゃれんじイングリッシュなど、現段階で受講できるすべての教材を制覇しているくらいこどもちゃれんじ大好きマニアなんです。
おっと我が家の話はここまで……
ナーサリー商品部部長の鹿内さん、こどもちゃれんじアンバサダー事務局の大内さん、本日はよろしくお願いします!
よろしくお願いします!
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こどもちゃれんじの誕生秘話は?
こどもちゃれんじが誕生したきっかけについて教えてください!
こどもちゃれんじは34年前の1988年に誕生したんです!
その当時は、進研ゼミ幼児講座という名前で、5〜6歳児(現在のこどもちゃれんじじゃんぷ)を対象としたコースのみでスタート。
元々あった進研ゼミと親和性を高めることを狙いとして、幼児期のまなびを深めるコースを開講しました。
スタートしたばかりのころは、えほんとカセットのみで付録はほとんどありません。
当初の狙いは、えほんを中心にカセットで読み聞かせをして、感動体験をお届けすることでした。
当時のえほんはお話が中心で、プロの声優さんが読み聞かせをするといったものでした。
「しまじろうパペット」が初めて登場したのは1996年。以降、時代に合わせしまじろうのあり方も常に変化を続けながら現在の形になっています。
- 手指をしっかり動かす。
- 試行錯誤できること。
- 遊びの中に学びがあること。
幼児期に大切にしていることは遊びの体験を通してまなぶこと!
時代によって形は変化していますが、核心は変わっていません。
しまじろうなどの人気キャラクターはどのような目的で誕生した?
結論からお伝えすると……
三項関係の
きっかけを作るため!
三項関係とは、「自己」と「他者」と「もの」の3者間の関係を指す。
例)お母さんが「ちょうちょきた」と指差すと、ちょうちょを見てお母さんを振り返ってみるようになること。
出典:脳科学辞典
しまじろうが親と子の橋渡しになることで、親子のコミュニケーションがより円滑になればと考えています。
それぞれのキャラクターの重要な意味とは?
しまじろうやみみりん達がいる意味って、とても大きいんですよ!
- 自己投影をして感情移入
- お兄さん・お姉さん的な役割
- ライバル関係
つまり、子どもの学びを支援するうえで大切な『ともに学ぶ存在』として、しまじろうたちは誕生しました!
他社のキャラクターと違うところは?
しまじろうの発達が毎月講座学年別に異なる!
こどもちゃれんじのキャラクターの魅力は、お子さんとしまじろうが一緒に成長するところです。
だからこそ、お子さんがしまじろうに自己投影できることが強みになってきます!
みみりん、はなちゃん、とりっぴぃの登場もお子さんの発達に合わせて登場してるんですよ!
た、確かに!!
こどもちゃれんじぷちに「みみりん」は登場しなかった!
お子さんの生活に近い環境、発達的に社会性を育む時期になったら少しずつ登場します。
例)みみりん1〜2歳の最後の方、とりっぴぃ3〜4歳で登場
お子さんの発達をベースに、こどもちゃれんじでは世界観を作っています!
こどもちゃれんじは2人目の子どもにもおすすめできる?
結論、おすすめできます!
理由は大きく分けて3つあります。
- 紙のワークは2人目だと0から取り組めない
- 映像の毎週配信は新しくなっている
- 重複するところは幼児期に絶対取り組んで欲しい鉄板のテーマ
紙のワークに取り組みやすかったり、映像が新しくなっていたりすることから、下のお子さまもご受講いただくことをおすすめしています。
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こどもちゃれんじエデュトイ収納問題の解決策を教えて!
教材の収納に関するお悩みをいただくこともございます。
お子さまも一緒にお片付けができるように教材の中で工夫をしています。
お片付けはお子さまの学びといった面でもとって良い点があるんですよ!
- 手元の操作能力向上
- 集中して学ぶ
- 自主的に好奇心を広げていく
片付けも、お子さまが楽しく取り組める工夫をしています。
例えば1~2歳の教材の『いろりん』では、遊びの中で「おうちにかえろう~」と呼び掛けて収納することができたり、映像の中でも「お片付けぽい!」と言いながら教材を元の場所に返してあげるなど、子どもが楽しくお片付けに向き合える工夫をしています。(2022年度時点)
また、1~2歳児の講座11月12月号に収納アドバイザーの監修を入れながら、おうちのかたにとって、こう言うふうにお片付けするといいですよと親向けの情報としてお届けしているので、ぜひ参考にしてください!
教材以外のところでは、「こどもちゃれんじ収納」でSNSを調べるといーっぱい出てくるので、そちらもご覧ください!
こどもちゃれんじの商品開発にはどれくらいの期間が必要?
結論!世界事情によって変化しており、素材や物によって開発期間が違っているんです。
コロナ禍で世界的に半導体が不足しているので、1年半はかかっています。
1年前に玩具作り始めるのが大体のスケジュールで、現在は2024年の4月号について商品開発をしている段階ですね!
メディア連動で学びをもっと効果的に
こどもちゃれんじは玩具の開発だけじゃなく、いろいろなメディアを一緒に使うことで、子どもの学びをいい方向に促進できるように作り込んでいます!
それを「メディア連動」と呼んでいるんです。
こどもちゃれんじの教材で初めて知ったり認知したりする物ってありますよね?
初めてものを覚えるときに、どうやって覚えさせるかにこだわっているんですよ!
例えば、りんごってどうやってお子さんに伝えますか?
おうちのかたは何十年も経験してるいるからわかりますが、りんごと認知するにはさまざまな形で認識しないと理解まではいたりません!
えほんではりんごの特徴をじっくり理解するために、その子のペースでページを行ったり来たりすることができます。
お子さまの特徴に合わせながら、玩具のりんごを自分で触ってこういうものだと理解を促すことができるのです!
映像では動きと音の刺激から、りんごとはこういうものだと理解することを自然と身につけます。
メディア連動させながら理解を促すのがこどもちゃれんじの強みでお子さまにとっての効率的かつ効果的なんですよ!
こどもちゃれんじユーザーの声を聞いてる?
教材を開発するときにもっとも大切にしていることそれは……
アカデミックな根拠が
きちんとあること!
発達心理学の先生やお医者さんなど、お届けするものによって監修の先生が変わりますが、お子さまの発達時期に合わせた教材を提供しています。
学術的根拠を絶対的なベースにしながら、実際に使っていただくかたの声に耳を傾けることで、決して机上の空論にならないよう心がけているんですよ。
声を聞くだけではなく、実際の学齢のお子さんに何度も使ってもらいモニターをしてスペックの精査や改定を繰り返していることが強みです。
実際のお子さまが活用できるか、楽しんでいるのか、理解できているのか、といった子どもの目線とアカデミックな根拠の両輪でもの作りをしています。
事前にこういうものを提供したいなとカリキュラムを決めた時点で、お客さまの声を聞くようなシステムを作っているんです。
- アンケートで定量的な声を聞く
- テスト品を試作する
- 実際にモニターとして活用していただき声を聞く
ユーザーさんにモニターとして活用していただくことで、本当に使えてるよね?理解できてるよね?楽しんでるよね?など確認したり、自分達が想定してなかったところにすごいハマっているよね、など新たな発見が得られることも多々ありました。
また、安全面においてもお子さまの使いかたをよくよく観察し、こういう使い方したら危ないよね、じゃあこういう仕様じゃダメだよねっていうのを試作の段階で何回も繰り返します。
ユーザーの声を聞いてすぐに完成する?
出来上がってからすぐに作ってお届け!ではなくて、おうちのかたの目線と、お子さまが実際に活用してみた時の反応など、お声を吸い上げてしっかり評価しています。
一人のお子さまを定点観測することもあり、徹底的に調べているんですよ!
- お届け直後の開封した時にどういう反応をするか
- 2週間後はどういう活用をしているのか
- 何回かのタイミングでビデオに撮影していただく
- 編集部と発達心理学の先生と一緒に確認と分析
それで次への課題や、改善ポイントをみんなで検討して目線合わせをしています。
こどもちゃれんじの強みと弱みは?
こどもちゃれんじは発達に一番詳しいプロでいたいと思っています!
やればやるだけ、子どもたちにきちんと還元されるので、発達に合わせたものをきちんと作り込んでいきたいんです。
こどもちゃれんじの強み
幼児期の発達差って大人と比にならないくらいあるので、教材をお届けするにあたり気質や高月齢/低月齢に関係なく、みんなにきちんと活用していただけるような引っ掛かりどころや、はまるポイントを作ることを常に意識しているんです。
また、教材を活用することでお子さまの成長をおうちのかたに感じていただくために、成長に気づくポイントを可視化することにもこだわっていますね。
例えば幼児期のお子さまが10円玉をつまめるようになるまでには10も20も30も成長がないとできないことです。
単につまんでるだけに見えるけれど実は抑止力が働かないとできないことなんですよ、ということを、おもちゃや絵本の遊びを通しておうちのかたにもにわかってもらう工夫をしています。
おうちのかたは子どもの成長に気づくとかわいいと感じ、もっと積極的に関わりたくなりますよね。
そういう親子のグッドサイクルを作るためのささやかなものとして、私たち<こどもちゃれんじ>は存在していると思っていて、そこが強みだと思っています。
あとは、様々なメディア連動で子どもの発達を促進しているところや、子どもが主体的に関われるようににこだわって作りこんでいるところも強みだと思っています。
世の中にはいっぱいワークがありますよね!
たとえば運筆ってありますよね?
真っ直ぐ線をひこう、ジグザグ描こう、ぐるぐる円を描こういう課題があって親が身につけてほしいと思ってることでも、子ども自身にやる必然や意味がなければ、なんのためにやるかわからないから、子どもは主体的に取り組まないし好奇心も広がっていかないんですよ。
こどもちゃれんじは、そういう親が身につけさせたいことかつ、子どもにとっても身についてほしいなと思うことを、子どもがやりたくなる演出とか提供の仕方にこだわって作っています!
たとえば、線を書こうっていうワークでもぐるぐる描きましょうっていってもやる意味が伝わらないですよね?
そこで、ラーメンを食べよう!ラーメンをいっぱいお父さんのお皿に作ってあげてっていう課題だとどうでしょう?
「あっ作ってあげたい!」「だからぐるぐる描くんだ!それがラーメンなんだ!」っていう誰かに何かをしてあげられる気持ちを本能的に刺激しながら取り組ませることができます。
そういうポイントをワークやえほん、知育おもちゃに設計に取りれているところが、こどもちゃれんじの強みです!
こどもちゃれんじの弱み
先ほども申し上げたように、幅広いお子さんに活用してもらえるように作成しているのところが弱みでもありますね……
「最大公約数に響くセットをお届けしているので」マス教材をお届けしていることに課題を感じています。
一人ひとりのお子様を可能な範囲で見るよう心がけていますが、届けた先の一人一人までは見切れていない部分があるので、なるべくたくさんのお声を拾いながら、それを教材にきちんと反映するといったステップを踏んでいるんです。
こどもちゃれんじプラスはどんな家庭におすすめ?
こどもちゃれんじプラスは、テーマを深めたり、お子さまのもっとやりたいいう声に対応するサービスです。
先取りすることが目的ではなく発達に合わせたというのを基軸にしているので、お子さまが好きそうなところをもっと伸ばしたいなとか、興味を広げてほしいなというご家庭にぜひご活用いただきたいと思っています!!
こどもちゃれんじの受講を迷っている方へひと言!
いろんな観点で迷っている方がいるかと思いますが……
最近よく聞くお声としては、働きに出るお母さまが増えておうちでの親子時間が非常に短くなっているという声です。
そういうご家庭からすれば、こどもちゃれんじは全部やりきれないのではないか、とか時間がないからできないのではないか、という懸念が生まれるのではないかと思います。
しかし、むしろこどもちゃれんじがあった方が短い時間でもお子さまの成長を感じることができたり、お子さまにとっても遊びの中で集中して身につくものが多かったりと、こどもちゃれんじがあったほうが楽な部分もあるし、お子さまの成長が進む部分もあると思います。
単純に私たちの今の生活スタイルの中ではできないよと思われている方がいるかもしれないけど、やってみるとあった方が断然良いというお声をたくさんいただいておりますので、一度お試しいただいて、お子さまの反応を見ていただくことが一番だと思います!
生活に物が増えるイメージではないです!
あとは、子どもの成長に気づくことができるから、お母さんもお父さんも笑顔になるし、それが子どもにとっては一番嬉しい時間だったりするのかなと思います。
こどもちゃれんじがあることで、これまで気づけなかったお子さんの成長に出合える。そんな手助けをしていく存在であり続けたいと思っています。
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